基本情報技術者試験に本気で取り組む方に向けて、合格を確実にするための1ピースとなるべく確度の高い情報をご提供しております。
今まで、セミナーやYouTube・ブログなどの情報発信で10000人を超える合格者を輩出してきた自信と実績はありますが、やはり「メソッドのおかげで合格できた」という受講者の声が私のなによりの喜びです。
当セミナーは、独学でがんばる人を本気で応援したいという強い想いから誕生しているため、一人でも多くの合格者が生まれることを心から願っております。
そんなあなたのための・・・
受験者の中にはチャットGPTを使って合格の秘訣を知ろうとした人がいるかもしれません。しかし、残念ながらその答えはブログやYouTubeなどで発信されている合格のコツや攻略法などと称した一般論とさほど変わらず、恐らくあなたはそれをすでに意識し実行しているはずです。
一方で、本当に合格したいと思っているあなたは、本来そのような一般論ではなく試験内容を詳細に分析した具体的な方法論を求めているはずです。
ほんの2時間ほどでたくさん学べます
最新の過去問題が公表されない中、あなたはいったい何に頼ればよいのでしょうか?市販のテキスト?専門講座?はたまたYouTubeの解説動画?
考えられるツールはどれも間違いではありませんが、どのような学習方法を選ぶにせよ、本気で基本情技術者試験に合格したいのであれば当セミナーを受講するべきです。
科目Bのまともな対策といえば、IPAのサイトに公表されているサンプル問題と公開問題など少数に限られます。科目Bは旧午後試験よりも難易度は下がったとウワサされておりますが、ひとつの問題にハマってタイムロスをするリスクが数量的に増加しているうえ、1問平均5分という相当にシビアな時間管理が求められることもあり、決して合格しやすくなったとは言えません。
一方、科目Aも、旧午前試験に比べ1問あたりの平均解答時間が22秒以上も短くなったことで、タイムロスによる不合格のリスクが一気に増大しました。
2022年12月26日にIPA(情報処理推進機構)が公開した基本情報技術者試験科目Bサンプル問題の問16。この問題をまともに取り組んだら、あなたが天才的な頭脳でない限り少なくとも15分、ヘタすると30分以上かけた挙句にギブアップ、なんてことさえありえます。
1問平均5分で解かなければならない科目Bにおいて、こんな危険な問題に遭遇してしまったらどうすればよいのでしょうか?
TAC・iTEC・STUDingなどに代表される専門講座は、テキストや過去問題をなぞった“問題に解答するための知識”を提供するもので、広い試験範囲をカバーするためにある程度の受講期間と費用が必要となります。
一方、当セミナーはそれら専門講座とは方向性がまったく異なるので、競合するどころか、むしろセットで受講することで合格率がさらにアップします。
有料の専門講座ではなく独学を選ぶ理由の一つとして、多くの人はコストの問題を挙げます。専門講座は、学習フォロー、モチベーション維持、進捗管理などさまざまなオプションが用意されておりますが、そのぶん、安くても3~4万円、講座によっては10万円近くするものもあります。そんなオプションとコストをてんびんにかけ、コスト優先であれば独学を選択します。
しかし、中途半端な独学は危険です。受験料が高騰している昨今、不合格と再受験を繰り返しお金も時間も多大に消費した挙句の果てに、取得をあきらめてしまうという最悪な結果を招きかねません。
合格するには平均200時間程度の勉強が必要と言われていますが、当セミナーはその1/4以下、48時間での合格をサポートする具体的な戦略をご提供します。
「超速」のゆえん。それは、知ってすぐに使えるメソッドを豊富に取り揃えているから。試験前日、不安になって慌てて受講しても抜群の効果を発揮します。
試験を知り尽くしたプロが構築し、合格者を量産してきたオリジナルメソッド。他講座のトピックレベルでは絶対に知ることができない情報がここにあります。
ITの世界は日々変化し続けています。半期に一度のペースでメソッドを精査しその都度内容をアップデートすることで合確率アップの確度を維持しています。
メソッド1
・結局どれがイイの?テキストの正しい選定基準
・試験本番でもっとも効果が出る科目A過去問題活用法
・過去問題出題率の統計から読み解く出題傾向と対策
メソッド2
・無数に登場する英略語を確実に覚えるための正しい記憶法
・膨大なシラバスの活用方法とジャンル別の用語例
・暗記力が勝負の科目Aに最適な「パイプライン式学習法」
・科目Bでも有効な旧午後試験の過去問題選別法
・まさかこの試験が⁉誰も知らない他試験の過去問題活用法
・アルゴリズムとプログラミング攻略に必須となる5つの計算
・失敗しない既存ツールの正しい演習順序
メソッド4
・タイムロスをゼロにする計算問題スキップ基準
・抑えてくべき5つの計算ミスと定番ポイント
・最短15秒で2択化できる「選択肢乗除排除法」
メソッド5
・初見の問題でも正解率を上げる3つの選択肢類推法
・統計情報を基準とした0秒解答の極意
・CBTの機能をフル活用した解答の見直し手順
メソッド6
・プログラムを最速で解析するための読解ルール
・難問にハマって不合格のリスクをゼロにする難易度数値化法
・超便利!プログラム解析時間を短縮できる関数・変数名一覧
・冗長なループ処理のショートカット計算法
メソッド7
・残り時間で解答順を機械的に決める問題分別法
・問題文に潜むムダを排除するキーワード選定法
・絶対に合格できない時間配分の限界線と対策
・1分1秒もムダにしない科目B最速解答フロー
30代男性
項目が多角的で偏っていなため、計算が得意な人、暗記が得意な人、文系・理系問わ様々なタイプの人が受講できる内容でした。
20代女性
情報処理技術者試験以外にも使えそうなメソッドがあり、今後も役立ちそう。他の資格を受験する際に参考にさせてもらう。
30代男性
経験談、過去問題など具体例が多くて納得しやすく、説得力がありました。
30代男性
合格の確率を少しでも上げるための手段、ありがとうございました。自分の仮説の検証もできました。
30代女性
セミナーの途中でトラブル(地震)があったとき、冗談を言って受講者を安心させた講師の対応が良かったと思います。最後の「本番でやらかさないための心得」も、くだらないようで経験者しか分からない内容で参考になりました。
30代男性
分からない問題でも正解を類推できるメソッドを知ることができたので良かった。プラス5点は間違いなく上乗せできる気がした。
40代男性
自分の気付いていない視点がセミナーに含まれていて有意義な時間を過ごせました。資料のページ数が開始前は多いと思いましたが、終わってみると妥当でした。
動画視聴 男性
無事に合格点に到達することができました。–中略– それまでは市販の問題集や過去問を「本当に本番で役に立つのかな」という不安をかかえながらの勉強でしたが、どこにもなかった合格術(方法論)を教えて頂き、試験直前のモチベーションアップに繋がりました。
上記を含む受講者の感想が書かれたアンケートのイメージデータを参照できます
まつもと ひろたか
松本 裕孝
株式会社マスヤプラス 代表取締役
▪経済産業大臣認定 ITストラテジスト
(ほか、情報処理技術者試験全レベルの資格を保有)
▪LinkedInラーニング公認インストラクター
▪医療法人社団真島医院 ITマネジメントアドバイザー
金融系の情報システム会社に14年半勤務後、独立し株式会社マスヤプラスを設立。基本情報技術者から高度試験まであらゆる試験区分で合格の実績がある独自メソッドや自身の豊富な受験経験を多くの人に伝えるため、広く情報処理技術者試験で活用できるセミナーを開催している。また、セミナーとは別に情報処理技術者試験に関するYouTubeの動画配信も好評で、動画再生回数50万回超え、セミナーも含めると10000人を超える受験者を合格へと導いている。
統計や確率論をベースとしたロジカルな思考を重視する一方、セミナー中に時折入る雑談やおふざけ発言、方言が入り混じった話し方など、実際に話してみるとイメージが違うと語る人も多い。
当社代表はYouTubeでも情報処理技術者試験に関するお役立ち情報を発信。
基本情報技術者試験に関する動画も多数アップしており、多くの視聴者から好評いただいております。
サンプル問題解説
基本情報技術者試験考
受講手続き50秒、面倒なユーザ登録はありません!
受講時間:約100分
受講料:¥4,000
※ 受講料はすべて消費税込みの価格です
※ どの受講方法もセミナーの基本的な内容は同一です
いずれの形式も基本的な内容と使用するレジュメは同一です。
ただ、リアルタイムで行う対面セミナーとマンツーマンでは、レジュメにはない内容やタイムリーな情報をお話することがあるので、それが試験に役立つケースがあるかもしれません。また、受講者の個別の質問にもお答えできます。
同じ内容でも、対面セミナーでは1回の受講でご理解いただけるよう各メソッドを丁寧に説明し、その時々でトピックをご紹介することがあります。質疑応答の時間も考慮しています。
一方、動画配信では当セミナーの特徴である即時性・即効性が活かされるよう、メソッドの内容を簡潔に説明することでリアルタイムのセミナーよりもやや短い時間設定になっております。動画なので不明な点があれば繰り返し視聴できるメリットもあります。
対面セミナーとマンツーマンは予約制です。予約フォーム・問合せフォーム・メールのいずれかから受講希望のご連絡をいただき、当社からの予約完了メールをもって参加が可能となります。お電話での予約も可能ですが、その際は当社の担当が予約成立をお伝えしてお電話を切った時点で予約完了となります。特にセミナー開始直前の場合はお電話でのご連絡をお願いします。
動画配信では、クレジットカード(VISA・Master・アメックス・JCB)、コンビニ決済(ファミリーマート・ローソン・ミニストップ・セイコーマート)、銀行振込に対応しております。
対面セミナーとマンツーマンでは、上記に加え現金払いも可能で、大半の受講者は当日現金でお支払いされております。
詳しくは各受講方法をご覧ください。
開催日時が決まっているセミナーではキャンセル料が発生する場合があります。詳しくはキャンセルポリシーをご参照ください。
対面形式のセミナーに限り、前日までにご連絡いただければ紙による領収書の発行が可能です。クレジット決済では、決済完了後にお送りする「株式会社マスヤプラスからの領収書」というタイトルのメールがそのまま領収書となります。コンビニ決済では、お支払い時に渡されるレシートが領収書となります。紙の領収書の郵送をご希望であれば都度対応いたしますが、その際の送料はお客様のご負担となりますのでご了承ください。
メール:info@masuyaplus.com
電話:03-6403-7584
※お電話の場合即時対応ができないケースがございますので、お急ぎでない場合は問い合わせフォームかメールでお願いします。
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