プロンプトエンジニア講座を検討するビジネスパーソン

Webデザイナーの皆さん!
こんなお悩み、ありませんか?

Webデザインには自信があるのになぜか依頼がこない…

本業とは外れた追加の開発案件を受けられず機会損失…

Web系のプログラム言語を勉強してみたけれど挫折…

その悩み、本講座ですべて解決できます!

“令和の”Web系デザイナーの現実

令和のいま、WebデザイナーやLPデザイナーと呼ばれるWeb系デザイナーは星の数ほど存在しますが、残念ながらその多くは単に”センスが良い”だけでは生き残れません

そんな現実を一発で変えるのが…

プロンプトエンジニアリング‼

「プロンプトエンジニアリング」ってなに?

チャットGPTに代表される生成AIに自然言語で詳細に指示することで、目的に最適な出力を生成させること

プロンプトエンジニアリングを身に付けることでHTMLやCSSなどのプログラム言語を知らなくてもWebサイトに適切な機能追加ができるようになります!

本講座では3人の
「パートナー」が支援します

松永 考子

[統括・マネジメント]

多くのマネジメント経験と広い人脈を持つ本講座の主催者

 

松本 裕孝

[講師(プロンプト専門)]

様々な生成AIとプロンプトを駆使するITストラテジスト

寺井 稜馬

[講師(システム開発専門)]

数多くのシステム開発案件を手掛ける若きSEリーダー

他の講座とは圧倒的に違う学びをご提供します

この手の講座はどこも同じ?
いや、本講座はここが違う!

圧倒的短期間でスキルを習得!

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Webデザイナー向けに特化!

あああああああああああああああああ

スキルに合わせて選べるコース!

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\こんな企業様におすすめ/

DXでバックオフィスを支援したい!

売上に関わるフロントオフィスにばかり目が向いてはいませんか?バックオフィスをDX化することでフロントへの相乗効果も見込めます

アナログな事務作業を効率化したい!

PCを使っているのにアナログチックな手作業、していませんか?PCでおこなう多くの作業が、たった一工夫で劇的に効率化できます

従業員のDXに関する知見を深めたい!

当工房の特徴は、システム開発によるDX化だけではなく、経営者を含めた従業員にDXの効果、メリットを分かりやすくお伝えすることにもあります

ハラスメント量産時代に合わせた企業における防止法・対処法

SNSのコミュニティに参加しよう!

DXに関心がある、DXで何ができるのか知りたい、なんか分からないけど興味ある、など様々な方を受け入れます。まずはお気軽にコミュニティへご参加ください!

目的に応じたお問合せフォームを
ご用意しております

お気軽ご相談フォーム

匿名質問フォーム

DXに関するよくあるご質問

可能です。クライアントさまに最低限必要なことは、現状の課題や悩みごとの洗い出しです。DXはITを利用して企業の課題を解決するものなので、課題を提示さえしていいただければ、まずはその課題に関するヒアリングを通じてDXが可能か必要かを判断させていただきます。そのため、課題の内容によってはDX化が不可能あるいは不要という結論になることもあります。
DX化にかかる費用については、クライアントが依頼したいDXの範囲について、工程ごとのお見積りをご提示いたします。例えば、導入前のコンサルティング、要件定義、システムの開発・導入(テスト含む)、保守などの項目でそれぞれの費用をご提示するといったイメージです。 本コミュニティは、クライアントごとに必要となるDXの工程を洗い出し必要最小限のリソースで開発するので、大手ベンダーに比べて圧倒的に費用が抑えられます。
まったく問題ありません。DX化やシステム開発はもちろん、ご希望であればその後の研修や運用もサポートいたします。
DX化は可能です。Webで検索すれば営業の管理ツールは山ほどありますが、それがその企業にマッチするかは別問題です。その点、本コミュニティでは、管理フローの改善からピンポイントでマッチするツールを開発し本来のDXを実現することが可能です。
まさにDX化が必要と思われるケースです。この手のお悩みでは、不要なソフトやツールを使い続けている、同じようなシステムを二重で使っているなど多くの具体的な問題が見つかります。その問題を明らかにしたうえで、新規開発や既存システムの改修など必要な処置を判断します。
業務をどのように改善するか、どのようなシステムを導入するかの相談から始まり、システムの開発だけでなく、導入後の運用サポートも対応可能です。
開発スタッフがクライアントの運用が定着するまでサポートいたします。
かなり婉曲的な表現ですが、年が経つにつれDX化が必要になることは間違いありません。これは1つの問題ではなく、IT関連技術の急伸、システムサポートの終了、機器の更改、AIの汎用化など様々な要素が2025年に集中する可能性が高いというだけで、その影響は企業によりまちまちです。そのため、崖から落ちるかどうかはその企業が使用しているシステムの現状を把握する必要があります。
メール:info@masuyaplus.com

電話:03-6403-7584

※お電話の場合即時対応ができないケースがございますので、お急ぎでない場合は問い合わせフォームかメールでお願いします。